唐揚げの差し入れ
2021/05/13
私の友達が唐揚げ屋をOPEN!
店名は『うまから唐揚げ』長浜にあります。
彼の行動力はすごいです。決して心が折れることがない。
私自身も見習わなければいけない。
そんな彼からの差し入れは、
一味違う。私に怠けるなよと言ってくれてるような
気がした。
生徒さんたちはそんなことは知るよしもなく。
美味しく食べてくれました。
米原市の学習塾 カンガクモン勸學門
びわ湖に近いところにある塾です。
湖岸道路沿いあるので、
母の日 キャンペーン♡
2021/05/06
(特にお母様、ご覧ください)
母の日、お母さま、いつもありがとうございます。
いつも家事に、育児に、お仕事に、ご苦労様です。
5月9日(第2日曜日)は、母の日ですね。
6月19日(土)までにお友達や勉強のやり方が分からない方を、ご紹介をいただきましたら、
5月度の授業料を、お返ししますので、お子様からの母の日のプレゼントとしてお使い下さい。
(えっ! 授業料? こんなことして大丈夫なの? と思われた方、1年に1度 母の日だけ(・・)のプレゼントですので、大丈夫なのです。)
ご家族でお食事に行かれるのもいいですね。
お母様のご希望のものをお子様と一緒に買われるのもいいですね。
日頃の“ありがとう”の気持ちを言葉と共にお子様からお受け取り下さい。
ご紹介した方、ご紹介された方 両方にさせていただきます。
追伸
お陰様で勸學門(かんがくもん)は、向上心に溢れた生徒に多く通っていただいています。
塾生一人ひとりが教室内の環境を向上させる構成員となり、相乗効果を生み出しています。
この優れた雰囲気を壊さないように教室運営に努めてまいります。そのためにも、空席分は
出来る限り「塾生の紹介者」で埋めたいと考えています。
皆様のお子さんの良き勉強仲間となるような方をご紹介いただくことで、
勸學門がさらに楽しい学びの場になりますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。
自立学習塾 勸學門
川北
電話090-7752-4404
かんがくもんの模試もしモシ
2021/04/11
生徒さんたちの目標を達成することをサポートしている学習塾です。「他喜力を持った、社会に貢献できる、自立した人財育成」をモットーに、日々生徒さんたちと接しています。
今日は、塾内の模試についてお話しします。
結論はテスト後の行動です。
点数はどうだった?で終わっていませんか?点数に一喜一憂していませんか?かんがくもんは違います。
まず、その日のうちに答案用紙をコピーし、自己採点。理科と社会の語句間違い、英単語のスペルミス、国語の漢字ミスはその日のうちに、4回ずつ繰り返し書いてもらいます。理科と社会は、後日リテストをします。
これが一連の流れです。テストは、部活でいう練習試合。自分の弱点に気づく機会にしています。
米原市のびわ湖近くでやっている 学習塾 勸學門(かんがくもん)の川北でした。
子育ての最終ゴールは自立
2021/03/07
子育てのヒントになればと思い、投稿しています。
今回は【子育ての事前対応って?その行動、もしかしたら依存をはぐくんでいるのかもしれません。】についてのお話です。
「忘れ物が多い!」
「遅刻しがち!」
「片づけられない!!」
我が子のできてないことに対し、保護者の皆様はどんな対応をされてますか?
もし、我が子のためにと思って忘れ物を届けてあげたり、
遅刻しないように送ってあげたり、
片づけてあげたり…等の手助けをしていたのなら、
それはもしかしたらお子様の自立を阻んでいるかもしれません。
我が子が
怒られないように…
困らないように…
と事前対応したつもりが
長い目で見たら、お子様の成長を止めてしまっているとしたら
悲しいですよね。
先回りして教えることも必要ですが、
我が子の自立のために
どんな事前対応がいいのかも
考える必要があるのではないでしょうか。
今回の話が保護者の皆様にとって
何らかの気づきや学びとなれば嬉しいです。
米原市のびわ湖の近くある学習塾
自立は夢への第一歩 勸學門(かんがくもん)の川北でした。
能力ではなく、脳の使い方がポイント
2021/02/10
昭和の生まれの私たち大人が
令和の時代を楽しく生き
楽しく子育てするための学びを
お届けしています!
今回は、
【能力ではなく、脳力!?】
実は、できる子とできない子の差は
能力の差ではないんです。
じゃあ、何の差なのかというと
“脳力の差“なんです。
つまり、脳の使い方の差なんです!
自分は「できる!」と考えているお子さんと
「できない!」と考えているお子さんがいます。
「できる!」と考えているお子さんは、何か
失敗したり壁に直面した時、「できる!」という
前提があるので、「じゃあ、こうやってみよう」
「こうしたらできるかも」と発想の転換ができます。
失敗を乗り越えて先に進めるのです。
反対に、自分は「できない!」と思っている
お子さんは失敗や壁を目の前にして、
「ほら、やっぱりできない」「どうせできないよ」と、
乗り越えようとせずに諦めてしまいます。
この脳の使い方の差が
お子様の自己肯定感の差にも
直結しているわけです。
じゃあ、親や周りの大人はどういった
言葉かけができるのか!?
それは、「自分はできる」と勘違いさせる
ことだそうです。
根拠はいりません。
苦手な問題を解けたら、
「ほら、やっぱりできると思ったよ」とか、
「図形問題の勘がいいね」とか。
部活でほめられたら、「先生に信頼されてるんだね」
とか、「みんなの仲でうまくやってるんだね」とか。
小さな言葉の積み重ねで、「自分はできる」と
勘違いさせましょう。
自己肯定感がちゃんと育っていれば、
壁にぶつかってもへこたれません。
「よっしゃ、やったるぜ!」と
立ち向かっていくでしょう。
脳科学を味方につけて
子育てを楽しみましょう!
自立は夢への第一歩 勸學門(かんがくもん)
米原のびわ湖近くで学習塾をしている川北でした。